【不適切な情報発信】社労士会事務局からの指摘
- nakahiro
- 1月4日
- 読了時間: 2分
明けましておめでとうございます。社会保険労務士の中廣です。昨年末、社労士会事務局から一本の電話がかかってきました。なんでも、当事務所のホームページに不適切な記載があると…。
全く身に覚えがないので、「何のことですか?」と聞いたところ、ある業務に関する記事が不適切であるとのことでした。

当事務所の給料計算業務について解説しているページのうち、「助成金は必ずもらえるものなのですが」という表現がまずいと。事務局の方曰く「基準を満たしていなくても受給するためのテクニックがあるとの誤解を招きかねない」とのことです。
個人的には至極まっとうなことを書いているつもりで、指摘された箇所の前に「本来、労働関係法規に則った企業経営ができていれば」という枕詞をつけています。この表現で「不適切」と判断されるとは非常に厳しいな、と思いました。
しかしよくよく読み返してみると、「労働関係法規に則った企業経営ができれいれば」という条件をつけているのに「必ずもらえる」という表現は、日本語的におかしいかな、と思いました。そこで下記のように記載内容を改めました。

「労働関係法規に則った企業経営ができていれば、助成金をもらえる確率はぐっと高まるものなのですが、」
どうでしょう、これで適切な表現になったでしょうか。言葉って難しい!
昨年、第9次社会保険労務士法の改正が成立し、目的規定が使命規定に代わり、労務監査に関する業務が社労士業務として明確化されました。これに伴い社労士の職責が重くなり、活躍の場も広がっています。そういうことも今回の指摘の背景にあるようです。
ついでに宣伝しときます。給料計算業務は社会保険労務士事務所 活人社へ!



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